事例紹介#12『新潟を盛り上げたいと思った時に声がかかる鈴木コーヒーを目指して 』

ともるいは、都会にいながら副業として

地方で働くことができるサービスです。

ともるいライフでは、ともるいを

活用していただいた方々を紹介していきます。

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CRAZY BRANDINGを掲げる

株式会社鈴木コーヒーの働き方とは?

バームクーヘン屋でコーヒーゼリーを始めたわけ
ともるいとの出会い
生産性の高い働き方
CRAZY BRANDING
株式会社 鈴木コーヒー】 代表取締役社長 佐藤俊輔(さとう しゅんすけ

新潟県新潟市出身。大学卒業後、大手コーヒー関連企業に入社し営業を経験。2008年に地元新潟にUターンし鈴木コーヒーへ入社。2016年、代表取締役社長に就任。越後雪室屋の立ち上げにも関わる。現在はコーヒーをライフスタイルの一部に定義し、直営店の立ち上げをはじめ多角的に事業を展開。これまでオープンに関わった店舗は500店舗以上。

株式会社鈴木コーヒー代表の佐藤俊輔社長

バウムクーヘン屋で“本気のコーヒーゼリー”づくり

鈴木コーヒーが展開するバウムクーヘン専門店BARREL COFFEE BAUM

専属パティシエが作り上げた「本気のコーヒーゼリー」がついに誕生しました。

ーーーなぜ、バウムクーヘン専門店でコーヒーゼリーを?

佐藤社長:バウムクーヘンが一番売れる時期は春。入学・卒業のお祝いシーズンは贈答品としての需要が高まり、繁忙期を迎えます。

コーヒーとの相性はとてもいいですが、夏は他の季節に比べ売れ行きが落ちます。そこで、夏でも食べやすく、お客様に喜んでいただける商品を、そして専属のパティシエもいる鈴木コーヒーだからこそ完成できる「世界一うまいコーヒーゼリー」を作ろうと考えました。

試行錯誤を重ねた結果、2年もの歳月がかかってしまいましたが、かなり味わいにはこだわっています。

例えば、しっかりとしたコーヒーの味わいを出すために、何度も抽出テストを行ったり、試作品を店頭販売し、アンケート式で意見をいただくマーケティング調査を行ったりしました。

今回のコーヒーゼリーは他にあまりない、しっとり口の中でとろけるような食感になっています。

早速食べてみました。見た目も可愛い!
児玉
児玉

コーヒーの香りも味もしっかりする。
とろんとした食感が美味しいです!!

鈴木コーヒーパティシエ池田さんの記事

ともるいとの出会い

ーーー以前、「会社にいい影響をもたらすものであれば、社員の副業を積極的に推奨している」と伺いましたが、その中で今回ともるいを選んでいただいた理由は何ですか?

佐藤社長:代表の室田さんと知り合いだった社員から紹介されたことがきっかけです。

コーヒーゼリーの美味しさは間違い無いですが、デザインやパッケージは未定。

どうやって売っていこう…と考えていたタイミングで、ともるいに出会いました。プロジェクト単位で関わっていけることにも魅力を感じましたが、室田さんの熱い想いと、これまで凝り固まった概念を変えることができると思ったのが決め手になりました。

ーーーありがとうございます。実際にマッチングしたワーカーの大場さんはどうでしたか?

今回マッチングしたひとつめデザインの大場さんは都内在住だったので、月一度のペースでミーティングを行い、フルリモートでご協力いただきました。

大場さんとのお仕事の様子は過去の記事からご覧くださいね。

2021年夏に取材させていただいた時の記事

ーーーまずは商品名ですね。

こちらとしては当初、一風変わった面白いものやインパクトのあるもの、漢字で熟語のような和風っぽいものを考えていました。

実際に大場さんに試食もしていただき、「手づくり・職人・コーヒー・美味しい」という情報を伝えるためには、余計なことはしない方が美味しさや手作り感が伝わるのではないかという意見をいただいたことで「CRAFT JELLY」に決まりました。

ーーー次はデザイン。中身は同じですが色を変えたのはなぜですか?

これまで、新潟のトップランナーのデザイナーとは関わりがありましたが、違う視点からのアイデアを取り入れてみたいと思い、東京を拠点に全国で活躍する大場さんに依頼することにしました。

ちょっとした手土産に購入していただきたかったため、セット販売を考えていましたが、大場さんのアイデアで受け取った際に、より見栄えが良くなる3色のデザインになりました。

現在は、ひと月で数100セットしか作れないため、店頭販売のみですが、ありがたいことにすぐに売り切れてしまう状態です。

生産性の高い働き方

ーーーオフィスに入ってまず目に入るのが、まるでカフェのようなコーヒーカウンター。どこを切り取っても本当におしゃれなオフィスですよね。

佐藤社長:港町新潟の中心地、ピア万代や朱鷺メッセなどが近い新潟市中央区竜が島に本社を構えています。

オフィス環境を整えようと考えたのは、今から7〜8年前に三条市のアウトドアブランド、株式会社スノーピークのオフィスを見た時。

代表に就任してまず働く環境の整備から取り掛かり、県内でも先駆けとなる綺麗なオフィスを完成させました。

ーーーなぜ社内での副業を積極的に推進しているのですか?

鈴木コーヒーでは社員の生産性向上のために働き方の改善にも取り組んでいます。

残業が当たり前で利益率も低いこの業界で18時45分には完全施錠。

近年トレンドにもなっている「副業」は、メリットしかないと考えています。教育コストをかけず、多様なスキルを会社に持ち込んでくれることは会社の成長につながります。

「副業」というよりも「複業」という考え方で、双方のビジネスに相乗効果を実際に生んでおります。

ーーーどうしたら新潟でこのような働き方を広められるでしょうか?

都市部ではかなりスタンダードになってきていますが、未だ地方・新潟では、「副業=お小遣い稼ぎ」という悪い印象が残っています。副業が会社にとっていい効果が生まれことがまだ広まっていない。

イメージを変えるためにも、まずは副業を活用し、実績を上げていくことが大切だと考えています。

県内企業にも、まずはともるいを使って短期間からでも副業人材の活用を社内の取り入れてみてほしいですね。

CRAZY BRANDING

ーーーこれからの鈴木コーヒーが目指す新潟での立ち位置とは?

売り上げ追求型ではなく、より心地よく社員が働ける会社にしていきたいです。ビッグカンパニーではなくグッドカンパニーを目指しております。

また、SDGsにも積極的取り組んでいます。

会社としては、新潟を盛り上げたいと思った時に声がかかる企業でありたいと考えています。

専門学生をはじめとして、県内の学生や企業とのコラボレーションも多数展開しています。

専門学生とコラボした商品企画

県内企業とのコラボレーション

「コーヒーのある場面」には、ほっとする、幸せなひとときが寄り添っていると思います。

これからも人々に幸せを与えられる企業として、新潟を盛り上げていきます。

ーーーありがとうございました。

ともるいでは比較的リーズナブルな価格からスキルや想いを持ったワーカーさんを繋ぎ、プロジェクト単位での副業人材募集ができます。

まずは県内企業様のお手伝いをさせていただき新しい働き方を広めていきたいです。興味を持ってくださった企業様はいつでもご連絡お待ちしております!!

株式会社RipariaCEO室田と株式会社鈴木コーヒー佐藤社長